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奈良旅行 04 東大寺 [旅行]

鹿の群が休憩している参道を抜け、東大寺の大仏さんに会いに行きます。
鎌倉の大仏と異なるのは、舎利殿があることです。

この、大仏をおおう、東大寺の巨大な瓦の建物が特徴の一つでしょう。私が前回訪ねたのは学生時代。確か、「昭和の大修理」というのが行われていて、大仏さんにはお会いできましたが、建物は覆いがかぶさっていました。

お線香をあげて、大仏様とご対面。
この大仏様はまわりをグルリと廻ることができます。
そして、子ども向けのおたのしみも。

大仏様からみて左後ろの柱に、大仏様の鼻の穴と同じ大きさの穴が開いています。ここを通り抜けると「頭が良くなる」との言い伝えがあり、子どもさんと自信のある方がチャレンジしていります。たまたま聞いたバスガイドさんのお話では、身長170cm体重80kgの人が通り抜けたことがあるとのこと。
私はそれをオーバーしているので、単純にあきらめました。しかし、同行者二人は楽々通過(笑)。

東大寺をお参りした後は、休憩のために「奈良ホテル」に向かいました。

結構迷いましたが、なんとかたどり着けて、ホッとしています。

夏限定のアイスティーとケーキのセットをいただいて、一息入れます。7月上旬でしたが、すでに気温は30度を越えて、猛暑の兆しを感じていました。

私たちが紅茶を楽しんだのは、奈良ホテルのバーのようでした。ウイスキーやリキュールが沢山並んでいて、ここに宿泊してウイスキーを楽しめたらいいだろうなあ、と思いました。

奈良ホテルからの帰り道。「鹿注意」の標識です。奈良らしいですね。

奈良ホテル近くから興福寺を望む風景です。なんとなく奈良らしい風景だと思ってシャッターを切りました。

さて、食いしん坊の我々は、旅行の最後も食べることに興味いっぱい。
奈良でのお食事の最後を飾るのは「豆仙坊」という名のお豆腐料理のお店。奈良市内に幾つかお店があるようです。

手作り豆腐がメインの昼食を戴きました。左上の器が手作り豆腐。色々な風味の塩をかけていただきます。

このあと、JR奈良駅から快速で京都駅、そのあとは新幹線で東京に戻りました。
旅行から、一ヶ月以上立ってしまいました。やっと奈良旅行の記事、コンプリートです。
(おわり)
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奈良旅行 03 鹿せんべい [旅行]

奈良旅行2日目。鹿に会って、大仏さんにお参りします。

朝は近鉄奈良駅近くのファーストフードで朝食。宿には朝食がついていない激安タイプでした(笑)。
近鉄奈良駅も、いつのまにか立派なビルになっていました。

駅前には行基菩薩像。噴水付きで実に涼しげです。奈良の人々の待ち合わせ場所になっているそうです。

同じく近鉄奈良駅前の郵便ポスト。東大寺でしょうか。「大和路おもいで発信ポスト」がいいですね。旅行先から絵はがきで旅行の楽しさを伝えるのも楽しそうです。

さて、ここを基点に徒歩で東大寺に向かって歩きます。5分も歩くと奈良公園名物の鹿が待っています。

奈良公園周辺は鹿が自由に歩き回っています。この鹿たちは普段はわるさをせずにおとなしいものです。

ただ、噛まれたり蹴られたりすることもあるようです。実は、わたしも小学生の時に、奈良公園の鹿に足を蹴られたことがあります。

原因は、鹿せんべい。上の写真のような束が150円で売られている鹿のおやつです。これを片手に大人から離れて小さい子どもが歩いていたら、鹿が襲って来ます。

大人がいれば鹿もむちゃはしないようですが。それでも、鹿せんべいを買った観光客をすぐに鹿が囲みます。不思議なのは、鹿は、鹿せんべいを販売しているおばちゃんの屋台を襲ったりはしません。このあたりはしつけられているようですね。

参考:鹿せんべいを片手に鹿に囲まれて困っている人

こんな人を沢山みかけました。もちろん私も同じ状態になってしまいましたが(笑)。


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奈良旅行 02 平城京跡 [旅行]

7月に奈良に旅行した記事を続けます。更新をさぼっているうちに、旅行から一月近く経ってしまい、そのときの様子をだんだん忘れかけていますが、めげずに記事にします。

法隆寺を20年以上ぶりに訪ねた後、レンタカーで奈良市方面に戻ります。
レンタカーに付いているカーナビを頼りに平城京跡に向かいます。
途中、渋滞に掴まり、たどり着いたときには主要な施設の閉館まで1時間弱。

おまけに、お天気も怪しくなって来ました。
急いで、人気の平城京歴史館を見学します。平城京をバーチャルリアリティで復元した映像が圧巻。また、遣唐使の歴史を判り易く紹介するアニメ映画などが上映されており、大人でも勉強になります。百人一首にも登場する、阿倍仲麻呂の歌「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」が詠まれた背景を知ると、涙なしには居られません。

歴史館での展示を見終わった時間は、なんと外は大雨。係の人が、雷雨警報が出ているので解除されるまで、館内に留まるのを勧められます。
20分程館内展示をさらに詳しく見学していたら、やっと雨が止んだようす。遣唐使船復原の展示を見に外に出てみます。

下に水たまりが残っていますね。この遣唐使船復原展示は、歴史館の一部になっていて、船の甲板部分に登ることができます。
この時点で主要な施設は閉館、駐車場の閉門時間まで残り一時間となり、急いで平城京跡を廻ります。
はじめに、歴史館から直ぐのところにある朱雀門。

特に入場料は必要ないので気軽に近づいて写真を撮って来ました。

つぎに、一番目を惹く大極殿に向かいます。いえ、向かおうとしました。
大極殿は朱雀門と広大な平城京跡の反対側にあります。そして、あいだに近鉄の線路も横切っています。

大極殿にたどり着くまでには、踏切を渡ってさらに10分以上歩く必要があるようでした。
前の記事で撮影した写真はこの辺りから撮影したのでしょうね。

実際に近鉄の電車が通りましたのでパチリ。
肝心の大極殿ですが、駐車場の閉門に間に合いそうもなかったので、踏切を渡って遠くから観るだけにしました。閉店直前のお土産屋さんにギリギリセーフで入り、「せんとくん」のグッズをお土産にしました。

平城京では短時間でしたが結構歩いたので、疲れと空腹で、レンタカーを返却して居酒屋に直行。レンタカー返却までに若草山にも登ろうと計画していましたが、空腹と咽の乾きには勝てませんでした(笑)。ビール!ビール!ビール!

これで奈良旅行の一日目は終わり。

番外編1:奈良旅行の一日目で活躍したレンタカーです。法隆寺や平城京跡などへのアクセスを効率よくしようと思いましたが、渋滞にもつかまったし、結局それほど走らなかったので、タクシーでもよかったかも。

砂利の駐車場でした。雨で水たまりだらけになってます(笑)。

番外編2:平城京跡の駐車場の入口です。これを確認せずにレンタカーで近づいてしまい、おまけにまわりの渋滞にも巻き込まれて、駐車場に入るのに随分時間をロスしてしまいました。車で行かれるかたは参考にしてください。
また、公共交通機関で行かれる場合は、近鉄大和西大寺駅からシャトルバスが運行されているとのことです。

より大きな地図で 平城京跡の駐車場入口 を表示
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