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雪のヘルシンキ散歩(ヘルシンキ出張) [旅行]

ヘルシンキ滞在の最終日に雪に降られました。
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雪のヘルシンキ大聖堂です。
大聖堂は少し急な階段で高い場所に建てられています。雪で階段が滑りそうなのを気をつけながら登ります。大聖堂から眺めたヘルシンキ市内も雪で見通しがよくないです。
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ヘルシンキ大聖堂から中央駅の方向に歩いて行きます。雪のせいでしょうか、中央駅周辺でも外を歩いている人が少ないのです。
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中央駅を前回覗いたときは列車を見ていなかったので、ホームまで行ってみました。
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欧州のターミナル駅は列車近くまで行くことができて楽しいです。

駅のホームをうろうろした後は、駅から西に少し歩いたところにある、キアズマ国立現代美術館(Museum of Contemporary Art Kiasma)を覗いてみました。
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現代美術の作品がゆったりとした間隔で展示されています。なにをイメージしたのか考えるのが楽しいので、私は現代美術は好きな方です。ここは、建物自体が面白い作り方をしています。
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キアズマの内部です。一度展示最上階までエレベーターで昇れば、写真のようなスロープで階を降りてくることができます。

キアズマの後はホテルに向かって戻りますが、途中、デパートのストックマンの側を通ります。
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こんなものを目にしました。
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火の玉に雪が積もっているみたいです。
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火の玉の正体はストックマンデパートの喫茶店のものでした。
観光スポットにもなっている、アカデミア書店に入りました。
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地上2階、地下1階の書店で、フィン語だけでなく、英語の書籍も多く扱っているようでした。
天井がガラスになっていて、1階まで明るい書店です。
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この書店ではデザインで有名なアアルトの名前を冠したカフェ Cafe Aaltoがあります。
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映画の一場面のように、私もここでコーヒーをいただき、一休みしたあとに集合場所のホテルに向かいました。

(つづく)
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スオメンリンナ要塞(ヘルシンキ出張) [旅行]

ヘルシンキ滞在中に、午後の仕事が比較的早く終わった日が一日ありましたので、ヘルシンキ中心部からフェリーで15分で行ける、「スオメンリンナ要塞」に行って来ました。スオメンリンなはヘルシンキ中心部からバルト海に抜ける途中にある島にあり、昔は要塞としてヘルシンキを守っていたのでしょうか。1991年にユネスコの世界遺産にも登録されていて、特に夏は多くの観光客でにぎわうようです。
スオメンリンナには、ヘルシンキ中心部にある埠頭から、フェリーに乗って行きます。
切符を自動販売機で買って待っていると、だんだんフェリー乗り場に人が集まって来ます。カメラをもった観光客も大勢いますが、スーパーの袋をもった地元の人も居ます。スオメンリンナには850人の市民が暮らしているそうです。フェリーはこんな船でした。
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このフェリー出発すると、ガリガリ音をたてて進みます。
なにせ、周りの海が凍っているため、流氷をかき分けながら進むのです。
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スオメンリンナに近づくにつれて、だんだん氷がみっしりと詰まって来ているように思えます。
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フェリーは多いときは一時間に2、3回行き来するため、自分が割ったところを通れば氷の抵抗はすくないのかと思われます。それでもここまで氷が多いと、耐氷機能をもった頑丈な船体なのではないかと思われます。
15分でフェリーはスオメンリンナの船着場に到着します。
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このピンクの建物は船着場に隣接するレストランで、ビールが飲めるところのようでした。ただし、冬で寒いのでビールはあまり飲む雰囲気ではありません。
島のなかは雪が積もっていますが、道路は良く整備されていて、下の写真のような案内板を見ていれば迷わずに散策ができます。
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ただし、やっぱり寒いのです。この日も気温はマイナスでした。
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歩いているうちにだんだん弱気になって、「もう帰ろうか」と思ってしまいます。おまけにトイレにも不自由しました。夏場であれば島の彼方此方でカフェやレストランが営業しているはずですが、冬は先程のピンクの船着場のレストラン以外は営業していないようなのです。
それでも歩いて行くとビジターセンターと博物館がありました。ここがスオメンリンナの中央付近になります。
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このビジターセンターと博物館で、スオメンリンナ要塞の歴史がわかると思ったのですが、残念なことに私たちはたどり着いた時は閉館直前で、博物館には入れませんでした。
ちなみに、ここで島の地図などをもらいました。
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しっかり、日本語のパンフもありました。
気をとりなおして、先に進みます。
湾に少し歩くと、座礁している潜水艦が見えて来ました。
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潜水艦ヴェシッコ号という、第2次世界大戦中に実際に使われた潜水艦です。
スクリューや舵まで露出して、結構な迫力です。
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この島は要塞ですから、外敵の攻撃を防御して反撃するため、城壁があったり、大砲が海に向けられてたりします。しかし、写真が今ひとつでした。あまりに寒かったためにどうやら写真をちゃんととってくるのを忘れていたようなのです(笑)。
ここで撮影したのが、牢屋と思われる建物。
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内部は暗く、こんな寒いところに入れられたら大変だなあと。
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これで、「もう帰りましょう」ということになって、船着き場まで戻ります。

こちらは帰りのフェリーから撮影したヘルシンキ中心部。
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今回、軽量の望遠レンズを持って行って、それを使って初めて撮影した写真です。港に停泊している大型フェリーや大聖堂、ウスペンスキ寺院も写っています。
ヘルシンキに近づくにつれ、大型フェリーが目前にせまってきます。
こちらはバイキングラインとあります。どこに行くフェリーなんでしょうか。
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反対側にはストックホルム行きのフェリー。
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こんな船にのってスカンジナビアをゆっくり旅行できると楽しいでしょうね。できれば夏に(笑)。
このほか、バルト海対岸の国、エストニアの首都タリンに向かうフェリーもあります。

ヘルシンキに到着し、夕食をということになりましたが、中途半端な時間でお目当てのレストランがまだ開店していなかったため、港の界隈をブラブラします。
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帆船が停泊しています。これはレストラン船のようでした。
それから、路面電車が走っています。
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レトロな感じですね。

そして、事前に目を付けていたレストランはこういう場所でした。
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ヘルシンキの和食レストラン。楽屋というところ。カテゴリは自称居酒屋です。
メニューはこんなかんじ。
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従業員は日本人というかアジア系は一人もおらず、全員白人系で、お客さんも日系は我々だけでした。空いていましたが、テーブル席は予約で一杯ということで、カウンターに。
寒い思いをしたにもかかわらず、なぜかこの日は「とりあえずビール」でした。
地元のビールをいただきます。フィンランドは寒くてワインは出来ません。でも、ビールは沢山種類があります。
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食事はこんな感じです(ちょっと食べかけですみません。)。
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外地ボケしている舌の評価ではありますが、枝豆も冷凍物ではないようでしたし、左のサーモンの照り焼きは同行者皆が美味しいとの評価でした。お寿司もおいしかったです。
気がつけば、店内は満席。評判の良いお店のようでした。お値段のほうはちょっと高めだったのは仕方がないかもしれませんね。ヘルシンキで美味しい和食をいただくことが出来たのは収穫でした。

和楽


(つづく)
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ヘルシンキ市内の様子 その2(ヘルシンキ出張) [旅行]

ヘルシンキ市内をうろうろした時の様子その2です。

地図を見ながらホテルを出てうろうろした最初の目的地は、アテニウム美術館。
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建物は古そうですけど、コレクションは比較的新しいものが多かったと思います。主にフィンランドの芸術家の作品を展示しています。現代美術に属するものも多数展示されていました。このときは、「カレワラ」という、フィンランドに古くから伝わる物語を題材とする作品が数多く展示されていました。
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カレワラはキリスト教が伝来する前のフィンランドのお話です。私の大雑把な理解では、フィンランド版の創世記/天地創造です。卵からお月様と太陽が出来たりするそうです。少々こわい絵もありました。

美術館のあとは、すぐ前にあるヘルシンキ中央駅に向かいました。
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ここは、現地駐在の日本人の方からあまり治安の良いところではないと注意されていました。「ヘルシンキは大体安全ですが、夜9時以降は中央駅の地下街には一人で近づかないほうがいいでしょう。」
確かにあまり雰囲気はよろしくありませんでした。気をつけないと夜は酔っ払いに絡まれたりするようです。

こちらは別の日の夕方に尋ねた、デザイン博物館です。
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ホテルから直ぐ近くでしたので行って来ました。ここは北欧デザインの家具のみならず、眼鏡、ヘルメット、かつら、食器類などが、多数展示されていました。デンマークのデザイン博物館にくらべるとちょっと古めかしい感じがしました。

さらに、別の日に、仕事の移動の途中で現地の日本人の方に連れて行ってもらったのが、テンペリアウキオ教会。
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自然の岩を切り出して造られた教会です。とても変わった空間。まるで岩場や採石場に丸い天井をとりつけたようなところです。
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パイプオルガンもいい響きを聞かせてくれます。ちょうど私たちが訪ねたときに調律のような作業をしている最中でした。ここでは音響効果と独特の雰囲気を活かしたコンサートも開催されるのだそうです。

晴れていたのはここまで。そのうちに雪が降り出して来ました。つぎは雪のヘルシンキ見物をご紹介します。
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ヘルシンキ市内の様子(ヘルシンキ出張) [旅行]

ヘルシンキでは仕事もありましたが、空き時間も若干ありました。
まずはお天気の良い日のヘルシンキ市内の様子です。
ウスペンスキ寺院を訪ねました。
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1868年に完成した西ヨーロッパで最も大きな正教会とのことです。一見してロシア風の建物です。フィンランドはながらくロシアやドイツ、スウェーデンと争った歴史があります。この建物はロシアの影響を表しています。
内にも入ることができます。
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天井のキューポラの内部はこのようになっています。
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この寺院は少し高台にあり、ヘルシンキ中心部を見渡すことが出来ます。
ヘルシンキ大聖堂方面の景色です。
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それから、街の中心部に細長くつづく、エスプラナーディ公園の方向。
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このほかにもいくつか観光ポイントを訪問しました。
(観光の様子はつづきます)

おまけです。
これは到着した日の夕方です。海岸に近づくと、船が凍った海に停泊しています。
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よく見ると、赤い服を着た2人が凍った海に入ろうとしています。陸に居ても寒いのに、驚きました。このとき気温はマイナス10度位だったと思われます。
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なにをしているのかは判らずじまいですが、遊んでいるようではないので、訓練かなにかだと考えられます。

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沖縄に来ています [旅行]

ブログ記事はフィンランド出張の途中ですが、今は沖縄に来ています。
最高気温が25度以上と、先週の欧州とは正反対の気候です。
なかなか高速ネットの環境を使えず、前の記事にコメントをいただいていますが、お返事は後日書かせていただきます。
以下は、良い天気の首里城。おかげで少し日に焼けてしまいました。
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沖縄ではホテルに缶詰状態で会議です。でも、飛行機に乗せてもらえるのがうれしいところです。
タグ:沖縄 首里城
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ヘルシンキ到着(ヘルシンキ出張) [飛行機]

関空からヘルシンキまでの機内の様子のつづきです。
食事の後は窓を閉めてちょっとお休みします。
私は座席のテレビのフライトマップを見て過ごします。
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ロシアの奥深くを飛行中です。
うとうとしながら、3時間位は寝たでしょうか。
気がついたら飛行機はウラル山脈上空を飛んでいます。
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乗務員さんらが、おにぎり、カップ麺、お菓子、果物などを持って勧めてくれますが、おなか一杯でコーヒーを戴く程度でした。
うかつなことに、映画をチェックするのを失念してしまいました。(映画は帰りの便で観ました。)
うつらうつらしていると、機内がすこしづつ明るくなって、到着前の軽食の時間になりました。
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チキンとピラフですね。
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オーストリアに行く時は到着前でもワインをもらっていたことがありましたが、さすがに初めての土地では慎重に(笑)、トマトジュースをいただきました。こちらの食事も平らげてしまいます。体重増が心配になってきます。
食事をすませると、飛行機はロシアからフィンランド領空へ。
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そして、ヘルシンキ空港に到着します。10時間弱の飛行でした。ウィーンやパリなどと比べると2時間ばかり早く到着することになります。時間的にもやや短い印象です。
空港で現地の方と合流し、車で市内に向かいます。
これは市内の最初の写真。
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ウスペンスキー寺院が夕日で明るく照らされています。
こちらはホテルの近くの広場の風景。
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国防省前の広場とのことでしたが、スーパーや郵便局、バーガー屋さんなどが並び、旅行者には便利なところでした。
こちらが、宿泊したHotel Rivoli Jardin。
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表通りから一歩入ったところにある静かなホテルでした。
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到着した日は機内食で食事は十分満足していましたので、軽く中華料理とビールで夕食をとって、就寝。翌日から背広に着替えて仕事です。

(つづく)
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関空ーヘルシンキ間の最初の食事(ヘルシンキ出張) [飛行機]

Finnair MD-11機内で食事が続きます。

メニューをここで列挙させていただきます。

           「ご昼食」
     クリーミー・パンプキン・スープ
         季節のサラダ
            そば

鮭とマスカルポーネチーズのテリーヌ、マスタードソース添え
            または
      季節の和風アペタイザー
            ------
魚介類のクリーミー・クラム・ソース添え、マッシュポテト
            または
  マトンのグリル、アーモンド・ハーブ・バター、
   リヨネーズ・ポテト、バルサミコ・ソース
            または
   カネローニのリコタチーズと野菜つめ、
   ハーブ入りトマトソース、野菜のグリル
            ------
チーズ各種:カマンベール、ミモレット、ブルーチーズ
            または
     オレンジ・ストロベリー・ケーキ
            または
       アイスクリーム各種
            または
        フレッシュフルーツ

となります。アントレで2品から1つ、メインは3品から1つ選択します。
アントレは、鮭とチーズのテリーヌはなんとなくわかりますが、「和風のアペタイザー」ってわかりませんよね。
「和風のアペタイザーってどんな料理ですか?」とたずねると、CAさんはニコッと笑って、「見てお選びください」と、両方とも見せてくれました。空いているっていいですね(笑)。

で、私が選んだのは、「季節の和風アペタイザー」
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お寿司風の前菜ですね。味噌汁はありますが、「クリーミー・パンプキンスープ」も薦められるがままにいただきます。右上の黄色のスープです。なぜかクリームスープにもねぎのみじん切りが、、、でもネギとクリームスープのコンビネーションもいけました。
たけのこはほのかに山椒風味で美味です。しかし、中央に鎮座する団子三兄弟の位置づけが若干不明な前菜です。お寿司類は若干乾き始めていましたが、許容範囲です。

そして、メインは、魚にしてみました。
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見た目はちょっとグロテスクですが、中身はフィンランド自慢のあつあつの白身魚が。
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白ワインにぴったりです。
最初いたいだていたフランスの白ワインはMercurey Blanc 2004, ブルゴーニュ地方のシャルドネ種でした。お魚料理が美味しいので、おかわりに、イタリアの白ワインをいただきます。
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(手前が新しく注いでいただいたイタリアワイン。ずいぶん色が違いますね。)
Rocca Sveva2007。メニューに夜と、ガルガネガ80%、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ20%のワインとのこと。このぶどうの種類は初めて知りました。解説どおり、「フルーツと花のような香り」と「アーモンドの余韻」が残ります。このイタリアワインは気に入ったので、しばらく「グビグビ」やってしまいました(笑)。

そしてデザート。チーズ、ケーキ、果物などから1つ選択することになっていますが、私は全カテゴリーをいただいてしまいました。
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空いている飛行機って良いですね。イタリアワインの酔いのせいもありました。
そして、デザートワインまで。
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デザートワインはオーストリアのOpitz One 2007 と 20年もののポートワインがありましたが、ここはオーストリアでしょう(笑)。

チーズとデザートワインでいい気分になって窓の外を見ると、飛行機はシベリアの奥深くを飛行しているようです。
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いい気分でしばらくシベリアの大地をながめてすごします。

(つづく)
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関空出発(ヘルシンキ出張) [飛行機]

パリから成田に戻って来ました。いつもの時差ぼけで変な時間に寝て、変な時間に起きてしまっています。自宅に戻って出張中に撮影した写真を見ると、変な写真を撮って来たことに気づきます。
さて、以下は、関西空港からヘルシンキに向かう機内の様子です。

まず、シートですが、数年前から導入が進んだ、ライフラットと呼ばれる、背中が真っ直ぐにのばせるシートです。
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(操作パネルはオーストリア航空のものと似ています。)
ただ、シート自体は使い込まれた感があり、MD-11はやや古い機材であることが想像できます。
事前に調べておいた情報ではPC用電源があるとのことでしたが、そのポートは以下のような変わったタイプのものでした。
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乗務員さんにアダプタを貸してもらえばPCも電源に接続して利用できたのかもしれません。しかし、その際はそれほどPCを長時間利用するつもりもなかったので、アダプタは借りませんでした。

関西空港を離陸して、飛行機は大阪湾を海岸沿いに飛行して神戸上空まで上昇します。
これは、機内から見えた関西空港です。
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そして、すぐに神戸空港とポートアイランドが見えて来ます。
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大阪神戸地域には伊丹空港、関西空港、神戸空港の3つの空港が羽田ー成田間よりも小さい範囲に集中していますね。この先、役割分担がどうなるのか気になります。
しばらくして、進行方向の右側に富士山が見えるとアナウンスがありましたが、私は左側でしたので、わざわざそのために席を移動するのは止めました。
そして、食事のメニューとワインリストが配られて食事が始まります。
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最初に、飲み物と小さなおつまみ。
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私はフランス産の白ワインをいただきました。
おつまみは北欧らしく、サーモンと甘いクリームチーズの組み合わせでした。
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Finnair内の飲み物はずっとこの雨だれが凍ったような形状のグラスで提供されます。
見た目よりも安定して、手に取りやすいグラスでした。

(つづく)

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フィンランド航空でヘルシンキに出発(ヘルシンキ出張) [飛行機]

標記出張用務がすべて終了し、明日の朝、パリからヘルシンキ経由で成田に向かいます。成田到着後は午後から会議と次週の会議のための対応をしなければならないようで、機内でワインを飲めるかどうか心配になってきました。

以下の記事は本出張の出発時のもの。関空からヘルシンキまでの行程です。フィンランド航空ははじめて搭乗する航空会社で、かつ、関空ーヘルシンキの路線ももちろん初めてです。機内のデザインなども珍しく感じたので、たくさん写真を撮ってきました。

搭乗した機種は先日成田で着陸に失敗したものと同型のMD-11。ちょっと心配でしたが、どうやら、原因はウインドシアと呼ばれる気象条件の悪さが主な要因と言われているようですね。
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ビジネスクラスのシートは40席以上ありますが、利用しているのはわずかに3名。羽田空港でのチェックインの際に、「事前に通路側のご予約をいただいておりますが、そのままでよろしいですか。窓際にも変更できますよ。」と聞かれたのを思い出します。どこでも座り放題です。
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離陸前にアメニティ類が配られます。乗務員さんたちものんびりしています。なにせ、Cクラスキャビンは乗務員の方が人数が多いのです。
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アメニティのポーチには皮膚の保湿クリームやリップクリーム、歯ブラシ、アイマスク、くつしたなどが入っています。このポーチは旅先のホテルなどでもぶら下げることのできるフックがついています。これから旅行に使えそうです。
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ちょっと見慣れないプラスチックケースが。
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中身は3Mの耳栓でした。
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歯ブラシは2つに分かれているものを接続して使うコンパクトなもの。歯ブラシを持ってくるのを忘れた同行者は重宝したとのことでした。
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スリッパの質感は良いほうです。全日空と同品質かそれ以上。今回の出張ではホテルでずっと使わせてもらいました。
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離陸後、シャンペンなどをいただきます。
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乗務員さんは、1名のお若い日本人女性と2名の年配のフィンランド人女性と思われる方々が中心でした。時々他の乗務員さんも手伝っているようでした。ヘルシンキ到着まで、お酒や食べ物をたくさん薦めてくれました。彼女らは結構ヒマそうではありましたが。

(つづく)
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